HighPoint Rocket 2720SGLにHDDアクセス用LEDを付けてみた

録画サーバに繋げたHDDは容量も弾数も増えていくよね、ってことで、HighPoint Rocket 2720SGLを導入したわけだけれども。

PCI Express x8動作のminiSAS×2(=SATA×8)のHost Bus Adapterですね。

 

ケースからワサワサとケーブル(miniSAS→SATA×2、SATA電源×2)を吐き出させて、「裸族のマンション二号棟」(終売)×2を合体&前面に蓋追加して、ここにディスクを載せた。

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・・・はて。どのディスクに何が入っているやら・・・。(あるあるーw)

同じ型番のディスクが何発もあると、いちいちマシン停止して繋ぎ変えてたりとかめんどくせーし。

アクセスランプさえあれば! Σ(゚Д゚)

 

ってことで、ぐぐるとこのページのお方がほぼ同じことをしようとしておりまして、大変参考になったです。感謝。(*ゝω・)ノ アリガ㌧♪

ふむふむ。LEDのカソードをRocket 2720SGLのピンに、アノードを3.3Vに繋げればいいのね・・・。

むむぅ。3.3Vって5Vから作らねばならんのか・・・。ま、電子工作とかもやってみたいし。ブレッドボードとか楽しそうだな。\(^ω^)ノ ヤッホイ

ほほぅ。内部USBの延長ケーブルとか便利に流用できるのかー。

 

しかし、HDD単体にアクセスランプを繋げられないものだろうか、とまたぐぐる。

ちょいちょい出てきますな。SATA電源の11番ピンが引き出せれば、そこに繋げればいいらしい。

だが、11番ピンにアクティブ信号を出すのは任意らしく、対応していないHDDがあるらしい。

#WDは対応してるとか、Seagateは対応してないとかだったようななな・・・。

そしてなにより、SATA電源ケーブルで11番ピンだけ外に出してくれるものはないらしい。

SATA電源ケーブルは、1~15番を3つずつ5本(3.3V/GND/5V/GND/12V)にまとめられているのが通常。

3.3Vと11番を含むGNDを繋げれば良さそうではあるが、対応してないHDDとか持ってるし。

 

ん?SATA電源に3.3Vがある!?5Vから作り出さなくてもいいんじゃんww

というわけで、SATA電源の3.3VとRocket 2720SGLのアクティブピンに接続することに決定。( ゚Д゚ノノ☆パチパチパチパチ

 

というわけで、まずはSATA電源から3.3Vを取ってくる。

もちろん、PC電源でSATA電源として3.3Vを出力している事が必要。

3.3Vがなくても、HDD内部で3.3Vを作り出してるらしく、4ピンからSATA電源に変換するアダプタ/ケーブルとかあって、使ったりしてるけど、もちろんそれじゃダメダメ。

ちゃんとPC電源から直に生えてるSATA電源を引っ張り出してくる。

で、SATAの分岐ケーブル電源コネクタと追加で3.3Vを引っ張り出すためのラインを適当に用意して、ガッチャンコ。

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黄色いラインが3.3Vを引き出したやつですお。

 

お次は、Rocket 2720SGLのアクティブピンに内部USBケーブルを流用、接続して引っ張り出してくる。

内部USBケーブルは、2個分をまとめた9ピン用のが売られていたりするけど、2720SGLは単純なHBAでFailure信号用のピンがないのでこれでもOK。(^ω^)b ダイジョーブ

#Failure信号用のピンのあるRAIDカードだったりすると、9ピン用だと物理的にダメだと思う。

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赤い大量のminiSASからファンアウトしたSATAケーブル、PC電源からのSATA電源ケーブル×2とともに、アクティブピンに接続した内部USBケーブルをケース後方から引き出してみた。

 

ここで、もう一個内部USBケーブルを持ってきて、片側を切断、ラインむきむき、3.3Vのラインにハンダ付け、仕上げは絶縁テープまきまき。

 

これで、Rocket 2720SGLから引き出したアクティブ信号の9ピンUSBコネクタと3.3V電源の9ピンUSBコネクタが出来ましたとさ。

USBコネクタからケーブルをそれぞれ片側半分を引っこ抜いて(精密マイナスドライバで外側から金属部分が見えている部分の下の方の爪をちょっと持ち上げながらケーブルを引っ張る)、入れ替えてそこにLEDをそのまま挿せるようにしてみた。

#ただし、3.3Vの方の9ピン目は要らんし、間違えたりすると嫌なので切除した。

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ただし、LEDの足はUSBのピンより細いらしく、ゆるゆるなのでUSBコネクタの金属部分が見えているところを細いもので押し込んで、LEDの足でも挟まるように狭めてやる必要があった。

#白い方のコネクタの右端が光ってますが、動画再生して点滅するか確認中だったから。

 

作成したLEDパーツの全体像がこちら。

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さて、このLEDパーツをどこにどうやって収めるかが残る課題ですが、なんか飽きたww

 

【追記】

結局、こう収めたよ。

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PCケースの後部スロットを塞ぐ板を曲げて、穴あけて、LED差し込んで、ゴニョゴニョしてネジ止め。

この記事について

このページは、Shu M.が2013年5月18日 16:45に書いた記事です。

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