バイクのユーザー車検 神奈川陸運支局ツアー

3. 当日〜検査

     各書類をとりまとめたら単車にまたがろう。2番の建物での裏を通ってコースに向かう(7)。
    検査コースの手前には、ラインが引かれているので、左の方の二輪と書いてあるラインに入ろう。
    すると、四輪用0番コースと1番コースの間の二輪用コースの前に着く(8)。
    ここで、検査官が待ちかまえているので、指示に従おう。
    ユーザー車検が初めてであることを告げれば検査に付いてくれるので安心しよう。
    下記の書類の提示を求められるので、まとめておこう。

      提出書類一覧(8)(10) 提出時の確認事項
      継続検査申請書 自動車税納入証明のはんこを押してもらっただろうか。
      自動車重量税納付書 5000円の収入印紙が貼ってあるだろうか。
      自動車検査票 検査手数料の収入印紙が貼ってあるだろうか。
      古い車検証 まさか紛失したなんてことはないだろう。
      自賠責保険証 当日の日付が含まれているだろうか。
      整備手帳 見せろと言われない場合がある。


    ・車体検査

     車体検査とは、検査官が車台番号、灯火類、ネジ止め、危険箇所をチェックすることを言う。
    まず、ヘッドライト、ウィンカー、ブレーキランプをチェックする。
    つぎに、柄の長いハンマーでブレーキ、ステップなどがぐらついていないか小突きまわす
    ハンドルを左に切ってフレームの車台番号をチェックする。
    ここで、問題なければ、検査コースに入る。コース入口の壁には注意事項が書いてあるので、チェックしよう。
    ★ここで、「ユーザー車検です。初めてで良く分かりません」と言う。★

    ・検査コース

     前の人が検査を終了して書類を機械に突っ込んで何かした後、検査コースに入ろう(9)。コースの入口にコース選択スイッチがあるので、 スピードの検出が前輪なのか後輪なのか選択する。コースにはタイヤを固定する溝があり、 その中に車輪を乗せてチェックする機械がある。そして、前方の頭上には電光掲示板があるので、 これの指示に従おう。溝の左側の足許には、各検査項目のスイッチがあるので、これを操作することになる。 このスイッチはペダルと呼ばれ、電工掲示板にペダルと表示される。
     さあ、車検もいよいよ大詰めだ。

      検査項目 注意事項
      前輪ブレーキ 前後輪のブレーキをかける、検査が終わるまでペダルを踏み続ける。
      後輪ブレーキ 前後輪のブレーキをかける、検査が終わるまでペダルを踏み続ける。ふらつくので注意。
      スピードメーター ペダルを踏んで、40km/hになるまでになったら放す。
      ヘッドライトの光軸 検査が終わるまでペダルを踏み続ける。一番引っかかる項目。
      排ガス 年式、原動機の型式によって、検査の有無がある。
      ※筆者の場合は不要だったのでよく分からんw

    検査結果は、電光掲示板にその都度表示される。
    すべての検査が終了したら、単車を進めて検査結果を自動車検査票に印字しよう
    結果はどうだろうか。NGでも当日以内なら書類はそのままで再検査が可能なので、各部を調整して、再度検査コースに入ろう。
    特に光軸の検査結果は、検査官に上向きだったのか下向きだったのか聞いておこう。
    再検査の時は、コース入口のコース選択スイッチで、再検査項目を選択しよう。

    ・総合判定

    検査がすべてOKなら、検査コースの出口で単車を止めて、隣の大型四輪用0番コースを横断して検査官のいる小屋へ(10)、書類をすべて提出しよう。
    ここの検査官は、四輪の検査状況をチェックしながらなので、ちょっとぶっきらぼうだ。
    これですべての検査が終了したので、2番の建物の6番窓口へ行こう。


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