砂利は園芸店で川砂利をゲットしました。大磯の半分の価格。ただし、泥だらけなのでよく洗わないといけない。水質への影響はまだ何とも言い難いが、設置直後のちょい濁り状態の水で硬度が高めだった。pHはOK。泥による濁りの影響と見ている。
何年か前にいつか大きな水槽に入れようと思って、渓流で拾ってきた大きな流木もやっと使うことが出来た(中央&右隅)。右隅には塩ビ管が立ち上がっているのでこれを隠すのにちょうど良い。
水草は、全て素焼きの小鉢に入れて流木の後ろに設置か、軽石や溶岩で出来た鉢に入れた。
濾過槽&ポンプは、以前のものをそのまま使用。ただし、ポンプの流量を絞ってやらないと、濾過槽から溢れる始末。
白い川砂利を敷いて、その上に珪砂、更に珊瑚砂。この白い川砂利を洗った水を水質チェックすると、弱アルカリで硬度高め。アフリカンにはちょうど良いかもしれない。でもちょっと不安。調子を落とすようなら入れ替えも覚悟の上。
あとは、両水槽の外部濾過の自作をすれば一段落できる。レイアウトとかは、その後に楽しめば良し。水槽変更による魚たちへのストレスが気になるが、ひとまずうれしさに浸っておこうっと。
昨日の流行歌:
娘が160cm水槽でプレコを見つけて「こんなところにプレコさんがいる~」と言った。
私は歌ってみた。「こんなっ、ところにっ、プーレーコさんー♪」(ムーディー勝山風に)。寝るまでエンドレスになってしまった・・・。