光るキーボード!!

夜、書斉のパソコンでひっそりと(こっそりと)、映画など見ようというときには、電気を消したりすることがあるのだけれども、そんなときキーボードが見えなくて困ることがあるんです。

ちっさいライトをつけるのも何かいまいちだったので、これにしました。

LogicoolのCZ‐900です。

実際、暗いところではこんな感じ。

画像

ケータイで夜景モードで撮ってこんな感じです。
結構光ってますね。よしよし。格好いいではないですか。

これ、PC直か、セルフパワーのUSBハブにしか刺せません。まあ、電気くいそうだもんね。うちの環境では、バスパワーのUSB切替機を使用していたので、そのままでは使えず、やむを得ずセルフパワーのUSBハブをかまして対応。

で、キーボード本来の出来は・・・。

いまいち・・・。なんてこった。スペースキーは、ガッシガッシ叩かないと入力/変換されないし。ストロークは短いし、タッチも分かり辛い。がっかり・・・。まあ、仕事でバリバリ使う訳でもないから我慢すればいいんだけど。

ちなみにこのキーボード、超薄いっす。で、まっ平。俺的には、薄いとか平たいとかより、打ちやすい方が良かったな。

でも、かっこいいことは確か。

【追記】
スペースキーの反応が鈍い件は、キートップを引っぺがして、ゴムスイッチを押している出っ張りに薄いプラ板を小さく切って瞬間接着剤で貼り付けてゴムスイッチとの距離を短くしたら、敏感に反応するようになった。
ただし、その分ストロークが短くなり、キータッチがゴムスイッチを直接押しているみたいな感じに・・・。
まぁ、キリキリ動く方がベシベシ叩かないといけないよりは全然マシだが。